☆吊り・襲撃・墓下関係
・吊り
PL視点≧PC視点 無理してそうな人へのバファリン優先
残った絵筆で絵を描き、誰かを封じる。封じの担当は、『絵師』の継承者(聖痕者)となるが、それ以外の者が手を下そうとしても妨げられはしない。
※初回吊りの手を下すのは『絵師』になります。描写の方は、何方かにお願いします。
・襲撃
PL視点≧PC視点。展開重視
筆盗人が強制的に絵を描き、心の力を封じ込める。
それまで話していた相手が、突然倒れてしまうかも知れない。
お休み、の挨拶を交わして別れたものが、翌朝、目覚めないかも知れない。
その後、都市のどこかで、倒れたものを描いた絵が見つかる。
※襲撃発見描写は白優先・赤補完にて。
白での描写は、赤が進めやすいようにご留意を。
初回は確定で『絵師』襲撃ですのでお忘れなく!
・墓下
封じられた心の世界。現実を見る事はできるが、干渉することはできない。
心を封じられた者は、仮死状態に陥る。
身体は冷たく、呼吸や脈動は弱々しい状態。
医学の心得があれば、長くこのままでいたなら、いずれ命にも関わるのは容易に推察できる。
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