人狼物語 ─幻夢─

42 水面に映る月の翳


天のお告げ(村建て人)

プロローグ
豪雨明けの朝。
外れの筏で爪痕の残された死体が発見され、容疑者が集会場へと集められる。
この時点ではまだ、筏内で自由に動き回れるが、連行された事で周囲の態度は変化しているかも知れない。
集会場に到着すると、身上書の提出を要求される。
(以下テンプレ。書いた後、メモにアンカーをお願いします)
■名前:(綴りがあると泣いて喜びます)
■年齢:
■職業:
■経歴:
※他、PL視点での補足など

1日目
48時間進行。
自衛団長から、今回集められた理由が説明される。
団長以外の自衛団は、人狼に対して未だ半信半疑の様子。
ただ一人、自衛団長だけは人狼の存在を確信的なものとして、今回の隔離の必要性を強調する。その様子は何かに熱狂しているようにも見えるかも知れない。
集会場を離れる事は禁止されるが、監視役の自衛団員に頼めば、自宅に手紙を届けてもらう・何か持ってきてもらう、程度の事はしてもらえる。
夜、集会場近くの蓮が白い花を咲かせている事に、誰か気づくやも。
※自衛団長は基本的に集会場内にいますので、絡みに使いたい場合はご自由に。とはいえ、NPCなのでそことばかり絡みすぎるのにはご注意を。

(#8) 2009/06/30(Tue) 23:16:22

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