・2日目 48時間進行
桜への警告を発していた女──綾野が、命を落とす。
その姿は、何者かに喰らわれたかの如き様相。
桜色の小袖の少女が歌う中、人にして人ならざるモノたちの存在がより強く現実味を帯びてゆく。
力あるもの、力なきもの。
それぞれが生きるための術の模索を要求されてゆく。
※赤組は、綾野襲撃描写をまとめの方に記載してください。
こちらは、1日目の時点で投下していただいてもOKです。
3日目以降 24時間進行
生きるための、命の交差が始まる。
己が役割のため、己が望みのため。
そして何より己が生きるため。
文字通り、命を喰らう交差が。
エピローグ
物語の終幕。
何者が生き、何者が死するとも。
桜は散り、結界は解かれ行く。
※最終生存者によるエンドRP終了後、軽く〆のナレーションとキャストロールを投下します。それ以降は、フリートークモードへ。