・2on2基本ルール
・一つのチームは前衛と後衛で構成。基本的に、前衛同士がバトルを行い、後衛は後衛同士のバトル、もしくは前衛への援護や妨害をメインとする。
・後衛は開始前に、決着判定への関わり方を次の二種から決める。
援護:後衛から独自に攻撃を仕掛ける。決着判定ダイスは前衛と後衛がそれぞれ振る
支援:前衛の攻撃に対して増幅などの支援を行う。決着判定ダイスは前衛のみが振り、出目を二倍する
・前衛の発言数は10、後衛の発言数は6。
・前衛から後衛、後衛から前衛への干渉は、敵味方を問わず、最大2回まで。
・後衛で行動をパスするときはactで描写。
・前衛は基本的に後衛待たず、後衛が前衛に合わせる勢いで突き進む。
・1on2基本ルール
・1側の発言数は12、後衛への干渉は最大4。
・2側後衛から、1側への行動には回数制限なし。
・2側のチーム内での前衛←→後衛干渉の回数は変わらず2。
・1側は開始前に判定方法を次の二種から選択する。
連撃:援護と同義。決着判定ダイスを二回振る。一つのactで二回振っても、二つのactで一回ずつ振ってもOK
増幅:支援と同義。決着判定ダイスを一回のみ振り、出目を二倍する