─ 談話室 ─はい。[父の腕に掴まって>>1:270歩き出す。談話室を出る時に、もう一度ミリィとエルザに向けて頭を下げた]パパ、お仕事なのにごめんね。ちゃんと、一人の部屋で休むから。[その途中で、昨夜のように一緒に寝るのは遠慮すると伝えながら客室へ]