─ 黒珊瑚亭 ─俺もですから。[ふらつくようだったエーリッヒには>>3:197休んだ方がとも言ったけれど。シスターの微笑には疲れが混じっていても>>0苦笑だけを返した]何もなかったようにするのは無理だろうと思います。それでも少しはマシになればと。手を痛めるほどの無理はしないでください?[シスターにはそう注意をしながら。もう少し、もう少しと擦り続けていた]