人狼物語 ─幻夢─

104 銀聖夜─妖精の護り─


仕立て屋 イゾルデ


お待たせ、アタシはこれで行けるわよ。

[持参してきた軍手を皆に配ってから、少年へと向き直り。
>>1広場の奥へと走っていくその背を追っていくと、木の葉色の光の粒が道案内の様に舞っていた。
その光景自体が夢の様に思えたものだけど、辿って行った先に見えたそれは更に夢のようというか何というか]


…なんできのこが動いてんの?

[本来動くはずの無いものがぽふんもふんと飛んでいるという現象に、まんまるくした目を少年に向けた]

(5) 2017/12/16(Sat) 00:52:29

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light