人狼物語 ─幻夢─

62 空から降る星・魔獣の欠片


影輝学科3年 ヴィリー

─湖畔─

『構わぬ。身から出た錆であろう』

[今後に支障が出るやも、と言われても>>1227、ティティエンは曲げなかった。リー自身も自分でやろうとは思っているため、反論は出ていない]

『講師が居らんでもやりかねん阿呆だがな、此奴は…』

[気持ちは理解出来ても、それで身を危険に晒してしまっては元も子もないと考えるためか、ナターリエの好意的な感想にもティティエンは難色を示す。頭突きのダメージに沈んでいるリーはと言うと]

術式ぁ、おれん国独特のもんだはんでなぁ。
国ちっちぇし使い手も少ねはんで、あんまし広ぐは知らいでねびょん。

んだな、なんがあってもセンセ居るどぎだば、なんとがしてけっぺ。

[お気楽な考えを口にしていた]

(5) 2010/12/21(Tue) 00:38:11

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light