─ 中庭 ─[睨みつける視線>>4:171には、へらり、と笑って返した。『否定できんのかよ?』という気配がにじみ出たかも知れないが、それはさておき]……ん。[枝葉のざわめき。力が流れるのが感じられ]……展开,并且是守护障壁![くるり、右手に持った笛を一回転させつつ術言を紡ぐ。声そのものに気を乗せた、力ある響きは固定術式に働きかけ]