[向けられた笑みと、言葉>>1。蒼鷹はこきゅ、と首を傾いだ後、じい、と闇色の瞳を見つめ]─宿屋内─だよなぁ。……でないと、酒に申し訳ないし。[そんなやり取りなど知る由もないこちらはと言えば。呑気な口調で、ユリアン>>2に返して]ん、そーだな。ああ、人手がいるなら、声かけろよ。手、貸すから。[表へ回ろうとする背に、そんな言葉を投げかけた後。自分は、食堂へと足を運んだ]