あ、ナタお姉ちゃん!いらっしゃい、寒くない?[広間から玄関へと続く扉から顔を覗かせ、姿が見えた人>>2に、笑顔で訊ねて。]あ。あ。エリお兄ちゃん、あたしお代わり欲しい![聞こえてきた声>>4に振り向くと、紅茶のお代わりを要求した。]