―広場―
…護ろうとした『人』に追われたから…その復讐?
うーん…。
[アルビーネ>>4に、きっとそうだ、とは同調できなかった。
なぜかは、自分にもわからない…けれど]
えっ??
あ …… ううん、なんでもない。
[気づいたら、騾馬の機嫌が直っていた。
気づいたら、転んでいた。
どちらも、何が起きたのか覚えていないのだ。
ふと意識が途切れているのかもしれない…と思っても、
封印を解かれた存在が誰かに憑いているかもしれないという話をしているのに
そんなことを口には出来るはずもなく……
ヒューゴの問いかけ>>5には、首を振るだけだった]