[菓子の木を再び睨みますが、やはり実のなる気配は感じられません。]やっぱり一人で満足します――・・・って訳じゃなさそうなんだがブラフってオイ?[どうなってるんだ、という眼で残る面々を見回した後。何か知ってる台詞を吐いたユーリーにツッコミを入れました。]