違うと……[無情に閉じたゲートを睨んで、再び拳をふるふると震わせる]違うと、言ってるだろうっ!!少しは人の話を聞けっ!![無事とはわかっていても、あんまりな展開に、怒りと情けなさで、ちょっと泣きそうだった]