あちゃー。[見事に巻き込まれた柴犬。主の方がやっちゃった、と頭を掻いている間に、陽光学科の導師>>3と黒猫の主>>7によって無事救い出されていた]『あー、すまねぇっす……』[ぶつかったせいか、疲労のせいか、とてもぐったりしながら両方に礼を言う。謝罪にはゆっくり首を横に振った。ふるふる]ごめんなさい、大丈夫ですかっ。[少し遅れて、上空から追いついた主は元気だった。柴犬のダメージは喰らっていないらしい]