─ 武器支給場所 ─[手にした光線銃にパックをセットした後、IDを登録する。回収されるまでこの銃は自分専用の扱いになった。準備が済むと、係員から渡されたホルター付きのベルトを腰につけ、銃をしまう。]あ…はい。終わりました。[ケイジ>>7に返事をして、頷き。祖父のことを言われ、また頷いたが。]でも…おじいちゃんもここに向かってるはずだから。すれ違いになるといけないし、待ってようかと思うんです、けど。[長居は確かにしたくない。でも祖父も武器の支給は受けなければいけないはずだからと、表情が曇った。]