[樹にぶつかったもふらいおんは、目でも回しているのかすぐに突っ込んでくる様子はなく。なんてやっていたら、エーリッヒが回収されていくのが目に入り]……ああ、そーしと、くっ![聞こえた呼びかけ>>7に、一つ息を吐き、思いっきりジャンプする事でそこから飛び退いた。こんな時、回避が命の雷撃学科の特性は生きるようです]っつーか、どーすんの、あのもふもふ……。