[汚す悪い奴は。笑いながらのその言葉>>0:201には曖昧に笑んで][弾にすればそれは何かを貫く。滲む色は、汚すことと違うのだろうか、なんて][青が赤を呼ぶ声に顔をそちらに向けた。何処か慎重な様子>>0:207に、ふ、と笑みを漏らして]アミル、と言うよ。…君は盛大に汚れてしまっているね。怪我はないかい?[最後に少し首を傾いだ]