ふむ、わかった。
まあ、昨日今日出会った私よりも、よい加減というのはそなたのほうが知っているだろうゆえ任せよう。
[と、文句もでぬヴィリー>>5を見た後、ティティエンに答える。よい加減というのは、絞るときは絞るって意味である]
ま、そのときはそなたが全力で止めるしかあるまい。
[とはいってもそのときに止まれるかどうか…というのがティティエンの悩みであろうけれどそこには触れず]
ああ、私も長年生きてきたつもりだが、初めてみたしな。
国がちっちゃいらしいが、なかなか大層な技であるのは伺えたゆえ勉強になった。
そうそう、どうせ何かあったらアーデルハイドさんがいるんだ。死ぬ気でとめるだろう。
[なんて>>8のアルの突っ込みに大して聞こえるようにヴィリーにいった]