[周りに感心されていたりするが、何気に当人、身体に負担はかかっていて]……く。運動不足がまともに出たか……。[そんな呟きをもらしながら、フォルカーの方を見る。項垂れたまま、紡がれた言葉>>10に、そうか、と呟いて、黙祷する]これで……。終わり、かな?[今度こそ、と小さく呟いて、目を閉じる。遅れてやって来た友の様子は見なかったから、翡翠の異変には気づく由もなかった。**]