人狼物語 ─幻夢─

80 夜天銀月


研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷・エントランス ─

とりあえず。
お茶、淹れるか。

[思案の後、行き着いたのはそこだった。
それに従い行動するか、と思った所に響く、声。>>10]

あの声は……と。

[三年も住んでいれば、屋敷の勝手も知れたもの。
玄関に背を向けていた姿勢から、くるりと回れ右をして、重たい扉を開け]

や、どーも、いつもご苦労様。

[直立不動の修道士に向け。かける言葉は軽いもの]

(13) 2013/01/04(Fri) 01:49:20

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