[サーシャの手>>6が額に触れる間際、伏せる眸。離れてもすぐには顔を見ることが出来ず水の件にこくこくと頷きそれを願う。安堵するような緩む気配に顔をあげるとみえる笑顔]それなら良いんですけど。――…多分、じゃ、安心しきれないですね。[僅か困ったように眉尻が下がった。部屋への誘い>>7に眸をみて、頷く]はい。[キリルがリディアを誘う言葉>>1が聞こえていたから]キリルさんもリディアさんも今日は有難うございました。では、お先に失礼しますね。[そんな言葉を二人に向けて小さく頭を下げる]