─ 書庫 ─命は惜しい、か。言い得て妙だな。[苦手でなくとも、悪天候の吊り橋を渡るのはご免被るもの。故に、同意を返す様子は常になく真面目だった]……あー……聖誕祭。忘れてた。[続けられた言葉>>10に上がるのは、惚けた声]じい様と二人だけだと、そーいうのと縁遠くなるんだよなぁ。