人狼物語 ─幻夢─

103 氷面鏡に映る彩


大工 イヴァン

─ 翌朝 ─

[手を乗せた肩が震えている>>4
無理もないか、と言う思いは心の内に仕舞い込んだまま、ポンポン、ともう二度、エーファの肩を叩いた]

だな。
俺は薪運んでおくから、飯頼むわ。

[力仕事を引き受けて、屋敷の中に戻るよう背を押す。
そんなやり取りに前後してやってきたのはオトフリート>>10]

(14) 2017/01/14(Sat) 01:10:18

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