― 本屋 ―
[クレムがクレイグに掛ける言葉>>3を聞いて、そう言えば寝てなかった、と思った
多分、さっきすれ違ったアルビーネの相手をしていたからなんだと思うけれど、「変わったことが〜」と言う辺りで思わず笑いが零れてしまった]
クレムお兄ちゃんってば、それじゃクレイグお兄ちゃんが動物さんみたいだよー?
[くすくすと、それについて反論があったなら、多分クレイグのかたをもつだろうけれど
少し話をして、クレムが店を出るなら]
うん、またね、クレムお兄ちゃん。
無理はしたらだめなんだからね?
[と、やっぱり心配する言葉と共に見送って]