―砂漠エリア・岩場―ありがとう♪[イヴァンの左足に擦り寄りながら]私が後ろから援護するから、イヴァンは前にたって、お願いね。イヴァンは男の子なんだし。[当然のことのようにそう言う]さっそく二人を探さないといけないね。ちょっと休んでからでいいかな?できればここ以外で。[そう言って、イヴァンの肩の上に駆け上ると]それじゃあ、出発♪[遠慮というものはあまり*なかった*]