人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


下男 アーベル

[告げた後に不意に、手にしたナイフを突きつけたのは、首。
体は綺麗なままだったから、ひょっとしたらナイフが効かないのではないか、そんな危惧もあった。
だがそれらは杞憂で。
首の後ろから多量の血が流れ、それは体を汚していく。
ヴィリーが前のめりに倒れるのを、笑みながら見ていた。]

お休み旦那、良いユメを。

[口癖を呟いて。]

(16) 2011/01/14(Fri) 01:07:05

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