ああ、話はいつでも歓迎ですよ。んじゃ、荷物起きがてら、爺様に取り次いできますんで。広間で待っててくださいね。[話を、と請われれば>>16、にこり、と楽しげに笑み。広間の方を手で示した後、屋敷の主に来訪を伝えるべく、上へ続く階段へ足を向けた。**]