人狼物語 ─幻夢─

103 氷面鏡に映る彩


大工 イヴァン

─ 翌朝 ─

[余裕を取り戻せたらしいエーファ>>17に少しホッとしつつ。
大声の話が聞こえたら、ははは、と思わず笑ってしまった。
それもあってか、エーファは足早に厨房へと向かってしまう]

あれはよく響いたもんな。

そんじゃ俺も薪入れとかしてくっから。

[また後で、とオトフリートに告げて、イヴァンは裏手にある薪小屋へ。
しばらくは薪小屋と広間、厨房等に置けるだけの薪を運ぶために往復する*]

(18) 2017/01/14(Sat) 01:34:31

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