─ 翌朝 ─[余裕を取り戻せたらしいエーファ>>17に少しホッとしつつ。大声の話が聞こえたら、ははは、と思わず笑ってしまった。それもあってか、エーファは足早に厨房へと向かってしまう]あれはよく響いたもんな。そんじゃ俺も薪入れとかしてくっから。[また後で、とオトフリートに告げて、イヴァンは裏手にある薪小屋へ。しばらくは薪小屋と広間、厨房等に置けるだけの薪を運ぶために往復する*]