[最初に返った反応は、予想していた通りのもの。それでも、瞬きを経て向けられたのは頷きと、問い掛け。>>15]んー、さすがにお部屋にお邪魔はいろいろどうかと思うし。一段落したら、図書室で。[こちらも小声で返してから、すい、と離れる。ひとまず向かうのは空いている客室。亡骸を包むためのシーツを取りに。**]