人狼物語 ─幻夢─

69 赤き燈灯る崖の上で


書生 ハーヴェイ

―広間―

本当に。底の知れない人でしたよ、叔父さんは。

[過去形>>16に返すのはやはり過去形。
困ったような笑みは崩れないままに]

ええ。……本当に。

[四葉を示す言葉として並べられるのは、どれも良いイメージのものばかり]

……ああ、そうですね。
先に行っててください。これを置いてから、僕も向かいます。

[女性と、共に行く者がいればそちらも見送って、自らは一度個室へと向かった]

(19) 2011/12/10(Sat) 01:32:20

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light