ふむふむ、ほうほう。何やら探すだけでも楽しそうだねぇ。[どことなく不思議な気配の少年と若者達が交わす会話に、目を細めながら相槌を打つ]是非お手伝いさせておくれ。婆でもお役に立てると良いけれど。[ドロテア>>16に頷きマリオンを見る。ひっそりと付いてきていた黒猫が、僕はお礼が気になるよ、というように足元でニャァと鳴いた*]