― 客室 ―[ぶつけた覚えはない、との答え>>14にうーん、と首を傾げる]なんか、普通の痣と違うみたいだ……なんていうの?人工的な、って言うか肩に、蒼い花が咲いたみたいで……[改めてそれを確認しながら思ったことを伝えていく]今朝、起きたら、こうなってたんだ?なんだろうね、本当に……。[気にはなったけれど、流石に触れることは出来なくて視線をそれに向けたままそう零した]