[実技試験を、と準備を始めるライヒアルト>>4には、寝転がりながら視線だけを向けて。当て込むなと言う突っ込み>>8には、けら、と笑いを返すだけだった]
『……簡単に言うなである』
[>>12 全力で止めるしかないのは理解しているため、ティティエンの気はとても重かった]
うっへへ。ほしだらにしゃんべってもらえるんはありがでな。
おれんどごの導師だら、もっとすんげぇっぺよ。
おっは、寮母さしからいでまるが。
[勉強になったと言われると嬉しそうに笑う。導師の事を出すまでは上機嫌だったが、寮母の名が出ると少し身を竦めた]