―談話室―[気にするなと口にされても気にしてしまうもの。仕事の一環と言う>>18のに苦笑を返したけれど]え、[こいつ、と示された蒼に瞬いて。それから、何処か安堵したように笑う]……うん、俺で良いのなら。ほら、こっち、おいで。[右手がぽんと叩くのは、同じ方向の肩。だらりと垂らした左を繋ぐ肩は確かに動かないけれど、腕を何処かに伝わせようとした時には酷く動いてしまうから][鳥が素直に動かないのなら苦笑を零して、肩に移すのをライヒアルトに願うことになるのだろうけれど**]