あうっ[アミルの腕に助けられ、なんとか転ばずに済む。転びそうになったのが恥ずかしいのが、頭を掻きながらお礼を言って。かけよってきた赤色にのんびりと]えっと、この人はアミルさんっていうんだ。水とお友達だから、悪い人じゃないよ。[紹介した]