─ 広間 ─ん。[エリ>>15に頷き返し、ようやく女性達の集まっているテーブルに近づくと、ロザやビチェの分も含めて先に使われていた紅茶のカップを回収しようとした]ギュン爺、みんな頼りにしてるから。[言葉ではなく視線に何か感じられるようで、むむ、となったが、わざわざ薮蛇することはなく。人集まりの良さだけ褒めるように言った]