─ 談話室 ─[視線と共に重ねられた言葉>>17に、一つ瞬く。当てにするな、までは読みきれないが、力仕事をという申し出自体はありがたいもので]ありがとうございます。[一礼した後、老尼僧の方を見て。手伝っていただいたら、との言葉に、はい、と頷いた。エーリッヒからも申し出>>19があれば、苦笑と共にこちらにも礼を返して]さし当たっては、戸締りの確認と……客室の暖炉の火入れ、かな。そちらをお願いできるなら、俺は確認だけしてすぐ厨房の方へ回れますので。