よっ、お見事!
[先に避難していた安全地帯から、雷撃に相応しい跳躍力>>11へと数度の拍手を送る。御帰り、なんぞと付け足して。]
……どうする、って。まあ、…はは。
[ふわふわ増殖の一端を担った事を誤魔化す様、苦笑い。していた所で、]
…!あ、いや…面目ねー、です。
導師の様に、きっちり助けられるなら良いんですけど。
[170代後半の身には、>>12憧れの181cmだ。この歳で撫でられる事等無いため、面映いやら何やら。唯純粋に有難い部分が大きく、もう一度頭を下げて。
その姿勢を起こした頃には、>>13もう1人の導師の声が聞こえるか。]