―篝火そば―[イライダとレイスを見送り>>21、マクシームと二人、篝火の前に座り込む。パチパチという音が響き、黙ったままのマクシームの様子を窺ってはまたため息を。] おい…、あんま思いつめんなよ。[それだけ声を掛けたが、返事はなく…ただ苦笑を浮かべるのだけが見えた。]