―路地―[人狼を…、カヤ君の言葉>>21に]でも、殺しあえっていったのは……[言いかけた言葉を首を小さく横に振って飲み込む]私、カヤ君が誰かに殺されるのも…誰かを殺すのも…やだよ……。そんな必要…ないはずだよ……ね……?[祈るような、お願いするような様子で呟く。ヘルムートお兄ちゃんに気づくのはその後で]あ…、その……ユリアンおにいちゃんが…そこに……[言わなくても、見ればすぐにわかるようなことだったけども。カヤ君がそこに残る間は一緒に*いた*]