[オトフリートの言葉>>8が聞こえれば少女はしっかりと一つ頷いて其れに応じる]――…うん、傍に居る。[遺体を運ぶ事をオトフリートに任せる形で少女は少年の傍に留まる事を選んだ]優しかった、けど。夢の話をしたのは、人狼だったから、なのかな。[答えをしるクロエの声はもう聞こえないのだけれど少女は少年へと寄り添いポツと呟いた]