[ブリジットの様子>>10と、ライヒアルトの答え>>3。張り詰めた空気には自分も接していたから、状況は何となくわかった]……ま……なんて言うか、お疲れさん?[他に言いようもなくて、こんな言葉を口にした矢先。幼馴染から声をかけられ>>19、そちらを振り返った]……銀の……短剣?じいさま……そこまで、かよ。[は、と零れ落ちるのは、ため息]ん、わかった。嫌だ、っつっても、始まらんしな。