人狼物語 ─幻夢─

80 夜天銀月


研究生 エーリッヒ

[階上の自室で荷物を下ろした後、向かうのは家主の部屋。
そこへと向かう途中で声をかけられ>>20、足を止めた]

ん、ビーチェ。おはよ、かな。
あんまり寝てばっかりだと、目が溶けるぞー?

[冗談めかした口調で言いながら、少女の頭に手を伸ばし、届いたなら軽く、撫でて]

ライヒさんが、爺様に御用で来てるんだよ。
顔洗って、ご挨拶いっといで。お茶も淹れるから。

[家族を亡くし、数少ない血縁である叔父の許を離れた身には、家主の孫娘は妹のように思える存在で。
家主からは甘やかすな、と釘を刺されているものの、ついつい構うことが多かった]

(28) 2013/01/04(Fri) 16:56:48

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