─中央部・廃墟─……さぁて、どうでしょうねぇ。[オクタの言葉に、ニマリと笑う。さて、その真意は……]……? なにそr……[そして、地面へバズーカを挿しての砲撃に首を傾げていたが、]!? ……っとぉ。[足元での爆発の直前。後方に跳んで爆破砲撃をかわす。]……しかし『年上』ねぇ。見た目で判断すると痛い目見るかもよぉ♪(…………お互いに、ね)[その言葉(心の声含む)と同時。いつの間にか変形していた十字銃で、オクタヴィアの立つ場所へマシンガン掃射。]