[心配だけれども、朝の支度は続けたまま。 どれくらいか時間が立って降りてきたエーリッヒ>>26の様子に、手がとまり] え、……アーベル、も……?[強張った声と、沈黙とに。 手にしていた皿を取り落としてかしゃんと破れてしまった]