それじゃあ……三人……[晴美のほうにも同意を求めるように視線を向けてから]一緒がいい………。[そう答えて一緒に行くことにした。奏が入り口にきたのを確認すると視線を向けるだけに、何も言葉はでなかった。そのまま七重につれられるようにして着替えをとりに言った後シャワー室へ向かう]