[モモにアズマ、フェルディナント。
周囲から聞こえる声にある名前は耳に入ってきた。
パソコンに歩み寄りながら返って来た声>>24は意味不明だったが、続く問いかけには]
部屋でパソコン見ながら転寝してたらいつの間にかここに居た。
[と、簡潔に自分の状況を伝える。
名前を問われたのかも知れなかったが、そうであるとは気付いていない。
問いの答え>>25を聞けば、そちらへと視線を向けて]
俺と似たような状態だな。
…この様子じゃ他も似たような状況、か?
[そう返した後、もう一度周囲に居る者達を見回した。
誰かに謝るような声>>7も聞こえて、その人物も事態を把握していないのだろうと結論付ける]