― 山へ続く小道 ― 御使い? 何のことだ?[アーニャ>>20に首を傾げる。 じろじろ見られ居心地の悪さを感じつつ] 私はレディア、正義の味方だ。 命令、とやらが何だかは知らないが――[言いながら腕を組む] 先程、聞き捨てならない台詞を吐いていたな。 山を焼き払うとかなんとか。[アーニャの呟き>>10は耳に入っていたらしい。 間の悪いことに後半だけ] そのような所業は絶対に許さないぞ! 第一、折角の私の手料理が丸焼きばかりになってしまうじゃないか!