― 『世界樹の仔』枝の上 ―
いやはや。若いっていいねぇ。
[ばたんきゅーしている『もふらいおん』をゼルギウスに押し付けるつもりで飛んで戻ってきたら、枝の上でダーヴィッドがゼルギウスに何か文句言ってる様子>>26>>29だったので、ダーヴィッドの視界に入らない位置の枝を選んで降り、その上で傍観モードに入ってた。
話の内容は{4}(奇数…聞こえてる 偶数…聞こえない)が、まあどっちでも大差ないだろう。
その後、ベアトリーチェが何か報告しに来たのを見て>>28、必要そうかつ断られなけれな、枝の上に運んでやるかもしれない]
アーベルっつーと、確かあのてるてる坊主か。
[その言い方だと、てるてる坊主の持ち主ではなくてるてる坊主の名前に聞こえます]